1月に読んだ本
- 吉本 隆明 『貧困と思想』
- 同上 『詩の力』
- ジョージ ソロス 『グローバル資本主義の危機—「開かれた社会」を求めて』
- 芹沢 俊介 『若者はなぜ殺すのか-アキハバラ事件が語るもの』
- 電通総研 編 『情報メディア白書2009』
- リズ・ダベンポート 『机の上はいらないモノが95%—世界一シンプルな整理法』
- アルノ グリューン 『人はなぜ憎しみを抱くのか』
- 水口 和彦 『仕事に追われない超時間術』
- 伊藤 整 『日本文壇史〈9〉日露戦後の新文学』
- 同上 『日本文壇史〈8〉日露戦争の時代』
- 同上 『日本文壇史〈7〉硯友社の時代終る』
- 半藤 一利 『幕末史』
- 共同通信社 編 『東京 あの時ここで―昭和戦後史の現場』
- Harvard Business Review 2005年 08月号「コモディティ化時代のマーケティング戦略」
- 同上 2006年 10月号「最強の営業力」
- 岩宮恵子 『思春期をめぐる冒険―心理療法と村上春樹の世界』
- 折口信夫 『言語情調論』
- 同上 『日本芸能史六講』
- 講談社文芸文庫 編 『日本文壇史総索引―全24巻総目次総索引』
- 柄谷行人 『日本精神分析』
- 吉見俊哉 『ポスト戦後社会―シリーズ日本近現代史〈9〉』
- 中川恵一 『がんのひみつ』
- チップ・ハース/ダン・ハース 『アイデアのちから』
- 中沢新一 『人類最古の哲学―カイエ・ソバージュ〈1〉』
- 加藤典洋 『村上春樹 イエローページ〈1〉』
- 同上 『村上春樹 イエローページ〈2〉』
- 内山 節 『怯えの時代』
- フレデリック・フォーサイス 『アヴェンジャー〈上〉』
- 同上 『アヴェンジャー〈下〉』
- P.F. ドラッカー 『ドラッカーの遺言』
- 堂目卓生 『アダム・スミス—『道徳感情論』と『国富論』の世界』
- アルビン・トフラー 『アルビン・トフラー—「生産消費者」の時代』
- 村上 龍 『無趣味のすすめ』
- 吉本隆明 『源氏物語論』
- 中沢新一 『熊から王へ—カイエ・ソバージュ〈2〉』
- 小林弘人 『新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に』
- 宇田川 悟 『書斎の達人』
- ヒヨコ舎 『机』
- ヒジュン・カスヤ 『SUCCESS WORK STYLING—成功する仕事場づくり』
- 岸本章弘 他 『POST‐OFFICE—ワークスペース改造計画』
- アスキー書籍編集部 編 『雇用崩壊』
- 吉本隆明 『詩人・評論家・作家のための言語論』
- くるねこ大和 『やつがれとチビ』
- ドナルド・R・キーオ 『ビジネスで失敗する人の10の法則』
- 三枝 匡 『V字回復の経営―2年で会社を変えられますか』
- A・トフラー/H・トフラー 『富の未来 上巻』
- 鹿島 茂 『吉本隆明1968』
- 半藤一利 『昭和史 戦後篇 1945-1989』
- 同上 『それからの海舟』
- 『サライ』編集部 編 『安心して寛げるサライが選んだ老舗バー』
- 斎藤 環 『思春期ポストモダン―成熟はいかにして可能か』
- 斎藤 環 『ひきこもり文化論』
- 佐谷眞木人 『日清戦争─「国民」の誕生』
- ドン・タプスコット 『デジタルネイティブが世界を変える』
- レイモンド・チャンドラー 著/村上春樹 訳 『さようなら、愛しい人 』