ブログ「Nothing is lost for asking」のポストから。
Googleが従来のCPCベースの広告商品(AdWordsやAdSense)に代わる、CPAベースの広告商品を開発(テスト)中だとのこと。
商材購入者を的確に、かつ、ローリスクで獲得する、という意味での“広告”なら、これが最終兵器になる可能性は高い。
もちろん“Buy”ボタンを押させることと、Landing Pageへ誘うことでは、実現することに大いなるギャップがある。
販売したい商品価格の高低差も大きい(住宅とボールペンのCPAベースの値付けはどうする?)。
具体化までに至る道のりは単純ではない。
さて、それ以外の“広告”に存在価値はある、だろうか?
Googleの新サービス「Product Ads」は脅威:Nothing is lost for asking:ITmedia オルタナティブ・ブログ via kwout