- 吉本隆明 『貧困と思想』 2009年1月
- 同上 『詩の力』 2009年1月
- ジョージ ソロス 『グローバル資本主義の危機—「開かれた社会」を求めて』 2009年1月
- 芹沢 俊介 『若者はなぜ殺すのか-アキハバラ事件が語るもの』 2009年1月
- 電通総研 編 『情報メディア白書2009』 2009年1月
- リズ・ダベンポート 『机の上はいらないモノが95%—世界一シンプルな整理法』 2009年1月
- アルノ グリューン 『人はなぜ憎しみを抱くのか』 2009年1月
- 水口 和彦 『仕事に追われない超時間術』 2009年1月
- 伊藤 整 『日本文壇史〈9〉日露戦後の新文学』 2009年2月
- 同上 『日本文壇史〈8〉日露戦争の時代』 2009年2月
- 同上 『日本文壇史〈7〉硯友社の時代終る』 2009年2月
- 半藤 一利 『幕末史』 2009年2月
- 共同通信社 編 『東京 あの時ここで―昭和戦後史の現場』 2009年2月
- Harvard Business Review 2005年 08月号「コモディティ化時代のマーケティング戦略」 2009年2月
- 同上 2006年 10月号「最強の営業力」 2009年2月
- 岩宮恵子 『思春期をめぐる冒険―心理療法と村上春樹の世界』 2009年3月
- 折口信夫 『言語情調論』 2009年3月
- 同上 『日本芸能史六講』 2009年3月
- 講談社文芸文庫 編 『日本文壇史総索引―全24巻総目次総索引』 2009年3月
- 柄谷行人 『日本精神分析』 2009年3月
- 吉見俊哉 『ポスト戦後社会―シリーズ日本近現代史〈9〉』 2009年3月
- 中川恵一 『がんのひみつ』 2009年3月
- チップ・ハース/ダン・ハース 『アイデアのちから』 2009年3月
- 中沢新一 『人類最古の哲学―カイエ・ソバージュ〈1〉』 2009年3月
- 加藤典洋 『村上春樹 イエローページ〈1〉』 2009年4月
- 同上 『村上春樹 イエローページ〈2〉』 2009年4月
- 内山 節 『怯えの時代』 2009年4月
- フレデリック・フォーサイス 『アヴェンジャー〈上〉』 2009年4月
- 同上 『アヴェンジャー〈下〉』 2009年4月
- P.F. ドラッカー 『ドラッカーの遺言』 2009年4月
- 堂目卓生 『アダム・スミス—『道徳感情論』と『国富論』の世界』 2009年4月
- アルビン・トフラー 『アルビン・トフラー—「生産消費者」の時代』 2009年4月
- 村上 龍 『無趣味のすすめ』 2009年4月
- 吉本隆明 『源氏物語論』 2009年4月
- 中沢新一 『熊から王へ—カイエ・ソバージュ〈2〉』 2009年4月
- 小林弘人 『新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に』 2009年4月
- 宇田川 悟 『書斎の達人』 2009年4月
- ヒヨコ舎 『机』 2009年4月
- ヒジュン・カスヤ 『SUCCESS WORK STYLING—成功する仕事場づくり』 2009年4月
- 岸本章弘 他 『POST‐OFFICE—ワークスペース改造計画』 2009年4月
- アスキー書籍編集部 編 『雇用崩壊』 2009年5月
- 吉本隆明 『詩人・評論家・作家のための言語論』 2009年5月
- くるねこ大和 『やつがれとチビ』 2009年5月
- ドナルド・R・キーオ 『ビジネスで失敗する人の10の法則』 2009年5月
- 三枝 匡 『V字回復の経営―2年で会社を変えられますか』 2009年5月
- A・トフラー/H・トフラー 『富の未来 上巻』 2009年5月
- 鹿島 茂 『吉本隆明1968』 2009年5月
- 半藤一利 『昭和史 戦後篇 1945-1989』 2009年6月
- 同上 『それからの海舟』 2009年6月
- 『サライ』編集部 編 『安心して寛げるサライが選んだ老舗バー』 2009年6月
- 斎藤 環 『思春期ポストモダン―成熟はいかにして可能か』 2009年6月
- 斎藤 環 『ひきこもり文化論』 2009年6月
- 佐谷眞木人 『日清戦争─「国民」の誕生』 2009年6月
- ドン・タプスコット 『デジタルネイティブが世界を変える』 2009年6月
- レイモンド・チャンドラー 著/村上春樹 訳 『さようなら、愛しい人 』 2009年6月
- 宇江佐真理 『聞き屋与平—江戸夜咄草』 2009年7月
- 『日本の論点』編集部 『その先が読めるビジネス年表』 2009年7月
- 指南役 『「サービス」をサービス!』 2009年7月
- ポール・クルーグマン 『危機突破の経済学』 2009年7月
- A・トフラー/H・トフラー 『富の未来 下巻』 2009年7月
- 河合太介 他 『不機嫌な職場〜なぜ社員同士で協力できないのか』 2009年7月
- 辻井 喬 『叙情と闘争—辻井喬+堤清二回顧録』 2009年7月
- ピーター・F・ドラッカー 『知の巨人 ドラッカー自伝』 2009年7月
- エメェ・アンベール 『絵で見る幕末日本』 2009年8月
- 長野慶太 『プロの残業術。 一流のビジネスマンは、時間外にいったい何をしているのか?』 2009年8月
- 花村萬月 『俺のロック・ステディ』 2009年8月
- レイモンド・チャンドラー(清水俊二訳) 『さらば愛しき女よ』 2009年8月
- 濱口桂一郎 『新しい労働社会—雇用システムの再構築へ』 2009年8月
- H.シュリーマン 『シュリーマン旅行記清国・日本』 2009年8月
- ハーバート・G. ポンティング 『英国人写真家の見た明治日本—この世の楽園・日本』 2009年8月
- エドゥアルド・スエンソン 『江戸幕末滞在記—若き海軍士官の見た日本』 2009年8月
- 渡辺京二 『逝きし世の面影』 2009年8月
- 小山龍介 『整理HACKS!—1分でスッキリする整理のコツと習慣』 2009年8月
- 半藤一利 『ソ連が満洲に侵攻した夏』 2009年8月
- 伊藤比呂美 その他 『魔法の鏡のなかへ』 2009年9月
- 志賀直哉 『灰色の月・万暦赤絵』 2009年9月
- シモーヌ ヴェーユ 『ヴェーユの哲学講義』 2009年9月
- 同上 『自由と社会的抑圧』 2009年9月
- 村井瑞枝 『図で考えるとすべてまとまる』 2009年9月
- 吉良俊彦 『ターゲットメディア・トルネード~Web広告、雑誌広告、交通広告(OOH)が効果的なワケ』 2009年9月
- 佐々木俊尚 『2011年新聞・テレビ消滅』 2009年9月
- 同上 『仕事するのにオフィスはいらない』 2009年9月
- 石原吉郎 『続・石原吉郎詩集』 2009年9月
- 鮎川信夫 『続続・鮎川信夫詩集』 2009年9月
- 溝口睦子 『アマテラスの誕生—古代王権の源流を探る』 2009年10月
- 鈴木博之 『東京の地霊(ゲニウス・ロキ)』 2009年10月
- 冨原眞弓 『ヴェーユ』 2009年10月
- 加藤典洋 『村上春樹 イエローページ〈3〉』 2009年10月
- 村上 龍 他 『水晶の扉(ドア)の向こうへ (ロック・オリジナル訳詞集)』 2009年10月
- 「現代思想2009年10月号 特集=政権交代 私たちは何を選択したのか」 2009年10月
- 「考える人 2009年 秋号」 2009年10月
- 高橋和巳 『邪宗門〈上〉』 2009年10月
- 同上 『邪宗門〈下〉』 2009年10月
- 佐々木 常夫 『部下を定時に帰す仕事術 ~「最短距離」で「成果」を出すリーダーの知恵~』 2009年11月
- 神田敏晶 『Twitter革命』 2009年11月
- モーリス・ブランショ 『文学空間』 2009年11月
- 芹沢俊介 『母という暴力』 2009年11月
- ジャン=フランソワ リオタール 『こどもたちに語るポストモダン』 2009年11月
- 高野文子 『棒がいっぽん』 2009年11月
- ジョン ダワー 『敗北を抱きしめて <上>』 2009年11月
- 逢坂 剛 『燃える地の果てに〈上〉』 2009年11月
- 同上 『燃える地の果てに〈下〉』 2009年11月
- 三木成夫 『内臓のはたらきと子どものこころ』 2009年11月
- 網野善彦 『日本とは何か 日本の歴史』 2009年12月
- ノーム チョムスキー『 9.11 』 2009年12月
- 中沢新一 『神の発明 カイエ・ソバージュ〈4〉』 2009年12月
- ケント・ワータイム /イアン・フェンウィック『次世代メディアマーケティング』 2009年12月
- 美崎栄一郎 『 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』 2009年12月
- 藤田康人 『漂流する広告・メディア――12人のキーパーソンと語る「マス×ネット」の今』 2009年12月
- 伊藤 整『 日本文壇史〈11〉自然主義の勃興期』 2009年12月
- 同上『日本文壇史〈10〉新文学の群生期』 2009年12月
- ブライアン・フリーマントル『 片腕をなくした男〈上〉』 2009年12月
- 同上『片腕をなくした男〈下〉』 2009年12月
- ノーム・ブロドスキ/ ボー・バーリンガム 『経営の才覚 ― 創業期に必ず直面する試練と解決』 2009年12月